下腹部を変えたいなら、骨盤を頑張らない

query_builder 2026/07/25
下腹部を変えたいなら、骨盤を頑張らない。

前回、股関節のハマりが悪い状態は
骨盤の前傾・後傾だけではなく、
左右で上下に傾いたり、
捻れたりすることをお伝えしました。
↓
そういった骨盤を安定させるために、
Soéでは骨盤そのものではなく、
太ももの骨にある「大転子」という部分を
意識していただくことがあります。

大転子は股関節の少し外側にある骨の出っ張りのこと。
産後に「ズボンが引っかかるようになった」と感じやすい部分です。

実はこの大転子は、
少し下方向へ誘導すると骨盤も下がり
後ろ方向へ誘導すると骨盤を捻るような動きにつながります。

つまり、
骨盤が片側だけ上がっていたり、
捻れていたりする時に、
骨盤を直接なんとかしようとするより、
大転子を通して調整した方が、
骨盤は自然とニュートラルに近づきやすいんです。

そして上手くできている時のポイントは、
・下腹部が自然と働くこと
・力んで動かそうとし過ぎないこと

例えば  脚を持ち上げた時に、
骨盤まで一緒に持ち上がってしまうことがあります。

こういった時も、
「骨盤を下げなきゃ」と頑張るより、
大転子を通して骨盤をコントロールした方が、
股関節が安定し、下腹部も自然と働きやすくなります。

大転子は自分では場所も感覚も分かりにくいため、
レッスンでは実際に触れながらお伝えしています。

この感覚が分かるだけで、股関節の使いやすさも、
下腹部の見た目も変わってきます。

次回は
テーブルトップの時に
前ももが張ってしまう方への
考え方についてお話しします💁‍♀️お楽しみに!

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